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3Dモデリングを子どもが学ぶとどうなる?得られるスキルと効果を解説

「3Dモデリング」というと、専門家や大人が使う難しいものというイメージがあるかもしれません。しかし近年、小学生が3Dモデリングを学び、実際に3Dプリンターで作品を出力する教室が増えています。子どもが3Dモデリングを学ぶと、どんな力が身につくのでしょうか。

3Dモデリングとは?

3Dモデリングとは、コンピューター上で立体的な形(3Dモデル)を作る技術です。ゲームのキャラクター、建築物の設計図、製品のプロトタイプ、医療用の義手・義足など、現代のあらゆる「モノづくり」の場面で使われています。子ども向けの3Dモデリングソフトは直感的に操作できるものも多く、小学生でも十分に取り組めます。

子どもが3Dモデリングを学んで得られる5つの力

1. 空間認識能力

3Dモデリングでは、平面の画面上で立体を作るために、頭の中で「縦・横・高さ」を同時にイメージする力が必要です。この空間認識能力は、数学(特に図形・幾何学)や理科・工学の理解にも直結します。幼少期から空間認識を鍛えることは、将来の理系科目への適応力を高めます。

2. 創造力・デザイン思考

「頭の中にあるものを形にする」という体験は、子どもの創造力を大きく刺激します。「こんなものがあったら便利」「こんな形が面白い」というアイデアを、実際にコンピューター上で具現化できる喜びは、子どもの創作意欲を高めます。

3. 設計・エンジニアリングの基礎

3Dモデルを作るには、「どこをどう削るか」「どう組み合わせれば安定するか」といった設計的な思考が必要です。これは工学・建築・プロダクトデザインなどの分野の基礎的な考え方と共通しています。

4. 試行錯誤する力

思い通りの形にならない、3Dプリンターで出力したら崩れてしまった、といった失敗を繰り返しながら改善していく体験が、粘り強さと問題解決能力を育てます。

5. 達成感・自己効力感

コンピューターで作ったデータが、3Dプリンターによって実際に手で触れる「モノ」になる瞬間の感動は格別です。「自分の力で作れた」という体験の積み重ねが、自己効力感(自分はやればできるという感覚)を育てます。

3Dモデリングが将来役立つ分野

  • ゲーム・映像制作:ゲームのキャラクターや背景の3Dデザイン
  • 製品デザイン・プロダクト:家電・家具・雑貨などの設計
  • 建築・インテリア:建物や空間のデザイン
  • 医療・福祉:義手・義足・医療器具のカスタム設計
  • ロボット工学:ロボットの部品設計・製作
  • 航空宇宙・自動車:機体や車体の設計

子ども向け3Dモデリングの学び方

独学で始める場合

Tinkercad(ティンカーキャド)は無料で使える子ども向け3Dモデリングソフトで、ブラウザから使えます。ただし独学では「何を作ればいいかわからない」「行き詰まったときに解決できない」という壁にぶつかりやすいです。

教室で学ぶ場合

専門の講師がいる教室では、段階的なカリキュラムに沿って学べるため、挫折しにくいです。特に3Dプリンターを保有している教室では、自分のデザインを実際に出力する体験ができます。これが子どもの学習意欲を大きく高めます。

ROBBOの3Dモデリング授業

ROBBOでは、3Dモデリングから3Dプリンターでの実際の出力まで一貫して学べます。「頭の中で描いた形が、実際に手に持てる作品になる」という体験は、生徒さんたちに特に人気の授業です。

さらにROBBOでは、3Dモデリングで作った部品にArduino(マイコンボード)を搭載してプログラミングし、実際に動かす授業も取り入れています。3Dモデリング・電子回路・プログラミングを組み合わせることで、本格的なロボット制作まで体験できます。

外国人講師と英語で学ぶ環境のなか、お子様が自分だけのオリジナル作品を作り上げる喜びをぜひ体験してください。

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