81万円から始められるlight FCモデル新登場!
本当に学べる
[英語 x プログラミング]教室で
子どもの未来の可能性を
広げませんか?
私たちが目指すのは、ただのIT専門家やロボット製作者の養成ではありません。
今後必ず世界規模で必要とされる分野において、グローバルに活躍することができる、真の感覚を持つ人間、世界で堂々と渡り合えるカッコいい人間をどんどん生み出すことです。
一人でも多くの子どもたちに『何かを創り上げる楽しみや喜び』を届けるべく、私たちは活動しています。多くの方々にご賛同いただけることを期待しております。
ロッボクラブは、英語で学ぶロボット教室です。
これからの世の中で必須となる「英語」と「プログラミング」を一緒に学べます。
教室では、英語を「習う」わけではありません。英語に「触れ」実際に「使って」いきます。外国人講師から学ぶことで、自然と英語が身についていきます。 インターナショナルスクールに通う生徒さんも多く、グローバルな環境の中で成長できます。
ロッボの教育カリキュラムは、2016年に教育先進国であるフィンランドのヘルシンキ大学にてシステム化されました。STEAM教育を求める時代の流れとマッチしたこともあり、Google RISE Awards等で優勝。以降、21ヵ国300校以上で採用されています。
未来のグローバルリーダー・イノベーターの輩出を目指すカリキュラムで、 「ロボット製作」を可能とするスキル習得を根幹としており、プログラミングだけでなく、3Dモデリングや電子回路設計、UnityやPythonでアプリ制作まで学べます。
日本においては、2019年冬に日本法人を立ち上げ、直営の2店舗でロッボクラブをスタート。経産省EdTech対象サービスにもなり、ロッボのカリキュラムは、都内の公立小学校やインターナショナルスクールでも採用されました。2022年より第一期FCも運営を開始しています。
「想像力X創造力」で、ゴールは無限大。常に最新の技術変化に適応するためのアップデートも行っており、そういった点でも「喜ばれる教育システム」となっております。
「子どもには英語を学ばせておいた方がいい」というのはもはや一般的な感覚になってきていますが、最近ではそれに加え、プログラミングスキルの重要性も認識されはじめてきています。
実際、プログラミング教室需要は今後も伸びると予想されており、2025年には、今の市場規模の2倍にもなると言われています。 英語教室に関しては、「英語ができて当たり前」から、「英語と、更に〇〇もできる」を求める流れが進んでいます。
そんな中「英語Xプログラミング」市場は、注目市場になり得ることが想定できます。 実際に、私達が夏に世田谷区で行った体験会では、120名の参加応募枠に対し、公開わずか1時間たらずでキャンセル待ちとなりました。 また、第一期FCにおいては、体験会30人の枠に100名申込、入会待ちになった生徒さんも発生という教室もあり、地元の保護者にしっかりと周知できれば十分な関心を得られることも実証されています。
「ロッボの教室は「なんちゃって」教室ではない、本当の成長を見込める教室です。 昨今のプログラミング教室ブームにおいて、多くのプログラミング教室が乱立してきおり、中には質の低い教室もあるとのことです。 例えば、与えられた教材を「組み立てるだけ」であったり、先生の指示通りに「ただ操作するだけ」であったり…。 質の低い教室では当然お客様の離脱率も高く、安定経営は見込めません。
ロッボの教室では「自分で考えて理解する力」も身に着けていくことが出来ます。
失敗をしながらも、エラーの原因を探り、解決していく。それもまた授業の一環として行っていき、課題解決力や論理的思考を育てていきます。
またゴールもひとつではありません。
授業の終わりには、子供達ひとりひとり、それぞれ違った制作物が出来上がります。
自分の想像力と創造力を駆使して、いろんなものを作っていくことができます。
そういった点においても保護者様の満足度は非常に高く、「成長を実感できる教室」となっております。
何かを教える教室において、教師の質は担保されなければいけません。講師の変更などによって教育の質が落ちてしまっては困るのです。
ロッボの教育カリキュラムでは、「誰でも」同じような質の授業を教えられるように設計されています。 トレーニングを終了した講師であれば、教師用のテキスト、指導要領と練習問題のファイルを利用し、誰でも質の高い授業を行うことが可能です。