英語で学ぶプログラミング「ROBBO」とは

「英語でプログラミング」だけではない魅力

ROBBOの教育システムは、フィンランドのヘルシンキ大学にて完成しました。
Google RISE Awardsや欧州教育教材部門優秀賞も獲得。 2019年より日本法人を立ち上げ、子供向けのROBBO CLUBや小学校向けROBBO CLASSを展開しています。
英語を「使って」、プログラミングを学ぶだけでなく、電子回路設計や３Dモデリング、アプリ制作まで幅広く教えるユニークなスタイルで人気を得ており、この度、兼ねてより要望のあった、子ども向け以外のコースも開校する運びとなりました。

なぜ英語を「使って」プログラミングを学ぶのか

私たちの世界は急速にデジタル化し、国境を越えたコミュニケーションが日常になっています。プログラミングは、この変化において中心的な役割を果たしており、そのプログラミングは、共通の言語である「英語」で教えられ、記述されます。英語でプログラミングを学ぶことで、国際的な開発コミュニティへのアクセスが可能になり、最新の技術トレンドやイノベーションに即座に触れることができるのです。

英語を使ってプログラミングを習得することは、世界中の企業やプロジェクトで求められるスキルセットを身につけることを意味します。このスキルは、あらゆる産業で重宝され、国際的なキャリア機会への道を開くことに繋がります。

英語でプログラミングを学ぶことは、単に言語の壁を越えること以上の意味を持ちます。それは、グローバルなマーケットで活躍するための扉を開き、持続可能なキャリアの構築に向けた一歩を踏み出すことにつながり、これからの時代を生き抜くための重要な武器となり得るのではないでしょうか。