[英語xプログラミング]のロボット教室
ロボット教室 ROBBOブログ
こんにちは、ROBBO渋谷教室です。
前回、ROBBOの4年間で子どもたちが何を作れるようになるかをご紹介しました。その記事を読んでくださった方から、こんな声をいただきました。
「内容はすごく面白そう。でも、授業が英語で進むんですよね?うちの子、英語はまったくやっていないんですが……」
これは体験レッスンのお問い合わせでも、いちばん多くいただく質問です。今日はこの疑問に、渋谷教室で実際に起きていることをもとにお答えします。
結論:英語ゼロで入会する子が、ほとんどです
渋谷教室に通っている子どもたちの多くは、入会時点で英語の習い事をしていませんでした。英語塾や英会話に通った経験があった子は2割程度です。それでも、英語がわからないことが理由でレッスンについていけなくなった子はこれまでにいません。
なぜそれが可能なのかを、少し詳しくお話しします。
理由1:「英語を学ぶ授業」ではなく、「英語でロボットを作る授業」だから
ROBBOの授業では、ネイティブ講師が英語で進行し、日本人スタッフが必要に応じてサポートします。ただ、ここで大切なのは、子どもたちが向き合っているのは英語ではなく、目の前のロボットやパソコンだということです。
講師が「Press the green flag」と言いながら画面の緑の旗を指させば、子どもは意味を「訳す」前に理解します。「Faster!」と言われながらロボットが遅く動いていれば、何を求められているかは明らかです。やりたいことがはっきりしていて、目の前に実物があると、言葉は自然に入ってきます。これは英会話教室で「机に向かって英語を勉強する」のとは、まったく違う入り方です。
理由2:最初の3ヶ月は「聞いてわかる」だけで十分だから
入会から1〜2ヶ月は、講師の英語をジェスチャーや画面を見ながら理解する時期です。この段階で子どもが英語を話す必要はありません。日本語で答えても、講師はそれを受け止めて英語で返します。
3ヶ月ほど経つと、変化が現れます。「It’s not working」「Can I try?」「Done!」といった、レッスン中に何度も耳にするフレーズを、子どもたちが自分から口にし始めます。誰かに教わったのではなく、講師が毎回使っているのを聞いているうちに、使う場面と一緒に覚えてしまうのです。半年〜1年で、講師との簡単なやり取りを英語だけで済ませてしまう子も珍しくありません。
小学2年生で入会したAさんは、最初の1ヶ月は講師の顔をじっと見ているだけでしたが、3ヶ月目に自分からI’m done.と言ったときは、講師も日本人スタッフも思わず顔を見合わせました。
理由3:日本人スタッフが必ずいるから
とはいえ、お子さんの性格によっては、最初は戸惑うこともあります。特に年長〜小1のお子さんは、知らない言葉を聞くだけで不安になることがあります。そのために渋谷教室では、日本人スタッフが必ず教室にいて、つまずいたときは日本語でフォローしています。「英語がわからなくて泣いてしまった」というケースが起きないように、講師とスタッフが子ども一人ひとりの様子を見ながら進めています。
3年目、4年目の子どもたちの姿
前回の記事でご紹介した3年目の子どもたち、つまり自分で設計したロボットを配線し、プログラムを書いている子どもたちは、その作業を講師と英語でやり取りしながら進めています。「This wire goes here?」「Why is it turning left?」といった会話が、ロボットを動かすための道具として、ごく自然に飛び交っています。
彼らは英語を「勉強」してこの状態になったのではありません。ロボットを動かしたい一心で、3年間英語を「使い続けた」結果です。ROBBOが「英語に触れ、使って、慣れる」と表現しているのは、まさにこの姿のことです。
「本当にうちの子でも?」と思われたら
文章でいくら説明しても、お子さんが実際にどう反応するかは、見てみないとわかりません。体験レッスンでは、講師が英語と日本語を交えて話しかけますので、お子さんが英語にどう反応するかを、保護者の方もその場でご覧いただけます。
英語ゼロからのスタートが「普通」の教室です。安心して、一度いらしてください。