[英語xプログラミング]のロボット教室
ロボット教室 ROBBOブログ
我が子の才能を見つけたい、好きなことが見つければ伸ばしてあげたい!
そう願う親御さんにおススメしたいのが
英語で学ぶプログラミング教室のロッボです。
プログラミング、ロボットプログラミングにとどまらず
3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発まで学べます。
特に今回ご紹介する3Dモデリングのレッスンは、
体験会でも実施する大変人気の高いレッスンになっていますよ。
1.なぜロッボで3Dモデリングを学ぶのか?
ロッボのレッスンは、ロボット製作を可能とするスキル習得を根幹とするSTEAM教育です。
例えば、「オリジナルのロボットを作りたい!」となったときに
思い通りのパーツを出力するには、3Dモデリングスキルが必要になってきますよね?
ですので3Dモデリングの授業はロッボに必須の項目になっています。
また、「ロボットを作りたい」ではなく「オリジナルのゲームを作りたい」であっても、デザイン力は必須。
素材を買ったりもいいですが、そこで3Dモデリングのスキルがあると、大きく変わってきます。
STEAM教育のAはARTのA。
3Dの立体デザインを学ぶことで、空間把握能力も身に付きます。
ロッボの教室にある3Dプリンターで、モニターの中の自分の作品が、実体のあるものになって出てくる体験は格別ですよ!
2.実際にどうやって3Dモデリングを学ぶの?
ロッボの授業では、3Dモデリングを学ぶのにTinkerCadを使います。
TinkerCadとは、ブラウザ上で3Dモデリングを行うことができるオンラインアプリです。
授業では、3Dモデリングデータの作成を学ぶとともに、
角度や立体などの算数の知識も学んでいきます。
そして何より空間認識の力が鍛えられていくのが、この授業の良いところかもしれません。
ちなみに3Dモデリングがまだ難しい、5-6歳クラスでは、3Dペンを使った授業を行います!
3.ロッボの教室、他にどんな授業を行うの?
英語でプログラミング!だけじゃないロッボの魅力。
だんだんわかってきてもらえているでしょうか?
次回は、スマホアプリを製作!です。
・第1回:STEAM教育を家庭で行うなら?
・第2回:英語でプログラミングを学ぶ意味
・第3回: ロボット教室は意味がない?
・第4回:実際にどんな授業を行っているの?(1)「ROBBO SCRATCHでプログラミング!」
・第5回:実際にどんな授業を行っているの?(2)「ROBBO LAB リアルな機器で制御する!」
・第6回:実際にどんな授業を行っているの?(3)「ROBOT KIT、センサー制御で車を走らせる!」
・第7回:実際にどんな授業を行っているの?(4)「OTTOで遊ぼう!」
・第8回:実際にどんな授業を行っているの?(5)「電子回路設計の基礎を学ぶ!」
・第9回:実際にどんな授業を行っているの?(6)「3Dモデリングでイメージを形に!」
・第10回:実際にどんな授業を行っているの?(7)「スマホアプリを作ろう!」
・第11回:世界大会に挑戦!Scratch Olympiad